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動物班 西岡 満
第3回 二上山探究講座資料
二上山のため池の動物(与茂九郎池、久津呂谷池)
【ため池】
二上山のため池の多くは、丘陵の谷間を開いて作った水田を灌漑するために堤を築いて湧水を貯めたものが多い。中には、以前灌漑に使っていたが現在利用されなくなり放棄されているため池もいくつかあります。
■与茂九郎池
5つの池からなる大きなため池で平成5年に完成した防災ダムを兼ねた農業用ため池です。
管理されているため池で毎年または、2〜3年に一度水を抜き干す作業が行われます。
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満水時の与茂九郎池
2002年3月撮影 |
渇水時の与茂九郎池
2001年11月撮影 |
■久津呂谷池
現在灌漑用に使われなくなり、放棄されている小さなため池です。
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久津呂谷池
2002年6月撮影 |
生態系と食物連鎖
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自然界では、生物同士の食べる・食べられるという関係が鎖のように続いていることを「食物連鎖」といいます。
いろんな動物に食べられてしまう小さな動物の数が多く、動物が大きくなるにつれて数が少なくなくなり、ピラミッドの頂点の動物が生きていくにはそれを支える多くの動物植物が必要です。つまり豊かな自然が必要になると言うことです。
食物連鎖も重要なんですが生物どうしの関係はこんな単純なものではなく、複雑に入り組んだ網の目のようになっているので食物網と呼ばれ、これら全体を「生態系」とよびます。
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| 生態系ピラミッド |
二上山のため池は自然が非常に多く維持されている場所で生物相は多く、豊かな生態系が残されいる。一年を通じて多くの動物たちがため池に生息し、その周辺にもたくさんの動物が生息しています。
○確認した動物たち(調査し記録したもので、今後調査で増えると思われます)
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