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■探鳥会で教えていただいた概要
● 全般的な解説等
▽ 双眼鏡の注意事項
- 今日は、太陽が出ていないのでよいが、絶対に太陽は見ない。
- 双眼鏡の注意事項、使い方など、資料の17頁に記載されている。
資料「鳥をみつけに:発行(財)日本野鳥の会」
- 民家や人に直接向けない。自分は見ていないつもりでも相手は気分を害する。
▽ 鳥を見に行くとき?
- まず、鳥を見に行くのではなく、見させてもらうという気持ちが大切。
- 大きな声を出さないなど、ちょっとした気配りがあればいい。
- あまり目立たない服装で、地味で動きやすい服装。
(良くない例 ショッキングピンク、スキーウェアなど)
▽ 観察する時季
- 今日は、ちょうど新芽が出たばかりで、葉が邪魔をしないので鳥を見るのにいい季節です。秋の葉が落ちたときもいい。
- 天候は雨や風の時、あまり鳥は出ない。
▽ 「鳥あわせ」とは?
- 日時、コース、見た鳥の記録(その日見られた野鳥の種類の確認)
▽ 簡単にできる記録の例
- ウグイスの初鳴き。つばめを初めて見た日。カッコウの声を聞いた日など鳥から見た自然をちょっと記録することが大切。これを何年も続けると季節の変化がわかってくる。
▽ さえずり
- これから夏場に掛けて、縄張り宣言とかメスにアピールしている
▽ 野鳥について
- 春・秋の渡りの時期に観察される野鳥の種類はかなりの種類になる。
二上山や呉羽山は、彼らが一休みしていく大切な場所です。
- 鳴き声
繁殖期。子供が生まれると又違う声を発する。声だけで判断するのが難しくなる。
5月から6月の中旬に同じ声が聞えたなら、そこで繁殖しているかもしれない。
鳴き声を、真似する鳥。 例)モズ。
「聞きなし」:鳥のさえずりを,人の言葉に置き換えたもの
- 山の地形より、どんな植生かによって住んでいる鳥が違う。
- 鳴くところ
木に止まったときに鳴く。
飛びながら鳴く。(例:ホトトギス) など。
- よくとまるところ
鳥によって、木のてっぺん、中ほどにいる等。
- 食性
虫、木の芽などを食べる。
虫を食べる鳥がいなくなれば、その虫が異常発生することになる。
バランスが崩れると大変なことになる。
▽ 自分で見て、聞いて、観察することが大切。
- 鳥の名前は、今日ひとつか二つ覚えてもらえばよい。
- 鳥の名前を、鳥の姿をみて確認、又は、鳥の声を聞いて確認する。しかし、鳥の声での判断は難しい。
● 野鳥についての解説
▽ キビタキ 黄色と黒色が目だつ
夏鳥:夏に向かって日本にくる鳥。
栄養価の高い虫を子に食べさすため、日本に来て子育てする。
今は、来たばかりで鳴き方はあまりうまくない。
広葉樹の樹の中(かげの中)にいる。
▽ ヒヨドリ
庭先などでもよく見る。
鳴き声:ピーピー。 (少しにごった声)
今頃(5/8)だったら、北の方に渡る何十羽という群れを見れるかも。
▽ キジバト
一般的にどこでも見られる。
▽ ヤブサメ
ウグイスの仲間で、ずんぐりとした格好をしている。
藪の中にいて、姿はなかなか見られない。鳴き声で判断する。また、虫の声と勘違いすることもある。春先にきて、秋に南へ戻る。
▽ ウグイス
ウグイスもちの色は、メジロの色。
▽ シジュウカラ
冬になると、富山駅でも鳴いている。
▽ コゲラ
キツツキの仲間。
▽ オオルリ
キビタキの方がちょっと高い声
最後に「ジジ」が入る。キビタキよりちょっと太い声。
俗称「国分の滝」付近で、講師の望遠鏡で見せていただいた。
▽ メジロ
聞きなし 「長兵衛忠兵衛長忠兵衛」
▽ ハシブトガラス
声が澄んでいる。都会で増えている。
▽ ハシボソガラス
声が濁っている。一般的にハシボソガラスの方が多い。
● 俗称「国分の滝」への近づき方
下手から川沿いに降りると楽に滝にいける。
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